« 今回の’15ラグビーワールドカップ旅行 | トップページ | 英会話勉強会150909 »

徳川家霊廟の石灯籠の貴重な研究

徳川将軍家の霊廟として、寛永寺、増上寺があります。先を争うように諸大名から寄進されたであろう燈籠などは、将軍の絶大な権威の象徴の一つです。将軍に限らず、歴史の表舞台から去ったその後はどうなったかまで私は関心はあります。
上野あたりで将軍霊廟にあった石灯籠が転がっているのを見ると、「盛者必衰の極みだなあ!」と、私などは情緒的に見て通り過ぎます。
ですが、情緒で終わらずに、霊廟の石灯籠の散逸を丁寧に追跡した研究があることを知りました。素晴らしい研究だと思います。

 

伊藤友己氏の“増上寺の石灯籠”
URLは、こちらです。http://members.jcom.home.ne.jp/tom-itou/

 

徳川将軍の霊廟も空襲による戦災、戦後の開発という日本の歴史を通り抜けてきました。その証人としての石灯籠です。
歴史はこれからも続きます。伊藤氏の研究のこれからも敬意をもって拝見してゆきたいと思います。

|

« 今回の’15ラグビーワールドカップ旅行 | トップページ | 英会話勉強会150909 »

江戸城 平川門・不浄門」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 徳川家霊廟の石灯籠の貴重な研究:

« 今回の’15ラグビーワールドカップ旅行 | トップページ | 英会話勉強会150909 »