ラグビー日本vsウルグアイ(秩父宮)
ワールドカップ前の国内最終戦、壮行試合のようなものですので勢いをつけるような勝ち方が望まれます。
とはいえ、ウルグアイもワールドカップ出場チームです。福岡では、勝ちましたが、日本はミスが多くどう修正してくるかに注目です。
開始4分、日本が攻め込んだところで“ビデオ判定”です。何を見ようとしているのかわかりませんでしたが、電光掲示板に映し出され映像でわかりました。ウルグアイの『ノーボールタックル+ハイタックル』シンビンです。相手が一人少ない時間帯の12分にきっちりトライをとり先制しました。
直後のリスタートのキックオフから、カウンターで、ツイ選手から松下選手、ラックになって最後小野選手がトライ久しぶりにカウンターからのすっきりしたトライを見ました。(15分)
その後もテンポ良く攻めた日本は、結局ウルグアイを零封してファイナルスコア40-0で勝ちました。
セットプレーも良かった
1本外しましたが安定感なるキックを見せてくれました
31日のワールドカップメンバー発表が気になります。
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