怪我も快方に
長椅子を左足の指に落として、医者にかかり、しばらく普通に歩くことができませんでした。
内出血のせいで、親指の爪が浮いていました。
今日、先生が「爪に穴をあけて爪の下の血液を出します。」と言ったので、無意識に私の顔がゆがんだのです。それを見逃さなかった先生は「痛くはないですよ!」と声をかけてくれました。
処置が終わった後、見たくはなかったのですが、吸い出した血液を見せられました。
おかげで、なんとか普通に近い状態で歩けるようになりました。
怪我をしたのは久しぶりでした。一瞬の油断が禁物とあらためて自覚しました。
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