孫の絵
身内に不幸がありました。その関係で孫が久しぶりに来ています。
絵を描いていました。ペンテルでグルグル曲線を引き、空間を塗りつぶしてゆくもので、こうした描き方は以前から見ていました。
次に何やら顔らしき絵を描いていました。写生的な絵は珍しいので「誰?」と聞いたところ、「おじいちゃん」と答えが返ってきたので、びっくり、嬉しい!メガネをはずしていたら、「メガネをかけて!」と、で、そばに行きました。眉毛と足の指を私を見ながら描き足しました。おじいちゃんを描いた絵第1号です。
続いて「蛙」だそうです。親の解説では「ゲームに出てくる蛙」のようです。
世代が代って行くことを実感した一日でした。
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