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信長の直筆をみてきました

永青文庫で開かれている『信長からの手紙~59通、一挙公開!~』を見てきました。

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2階の展示室に時系列で手紙が展示されています。順路を間違えて信長の直筆を早々と見ました。この時は空いていましたが、順番通りに戻って、再度信長の直筆にきた時は混み始めていました。
細川幽斉はもとより、足利将軍家や明智光秀、豊臣秀吉、武田勝頼など当時の武将の名が手紙の中にあります。「武田は思いのほか早く滅亡した。」など、手紙ですので臨場感があります。まるで当時にタイムスリップしたように感じられました。
祐筆(書記官)による筆致の違い、そして朱印とこ黒印の使い分けはどうなっているのだろう?と疑問に感じた時に解説分が出てくるなど、見る人の心理がわかっている展示になっています。
信長の筆跡は、筆に勢いがありました。存在感がありました。
秀吉の起請文 血判は薄くて確認しずらいですが、これも少なくとも一部分は直筆でしょう。
広くはない展示室ですが、手紙を一通づつ読むので時間がかかりました。

館内の順路は、4階から見るようになっていますが、私が見ているときに、係りの人がやってきて『雨漏りがしている』ということで4階は見学中止となりました。

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4階の展示も良かったので、私はぎりぎり間に合ってよかった。

帰りに別館でコーヒーをいただきました。

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当主細川護煕氏の焼物も展示されていました。

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歴史・史蹟」カテゴリの記事

コメント

最終日は混んでいたようですね。
私は目白駅から歩きました。

図録が販売されていなかったのは残念でしたが、手紙による当時の臨場感は味わえました。
アヴェンチュラさんのように小泉元首相とのことまで思いは至りませんでしたが、「なるほど面白い視点」だなと、感じました。
大きくはない展示会でしたが、見応えはあったと思います。

投稿: 最前列 | 2015年3月17日 (火) 00時49分

自分も最終日の昨日、行って参りました。

アクセスが凄く悪かったですね。都心のほぼ中央部なのに(苦笑)。

最終日ということで館内は非常に混んでいました(4階は数珠繋ぎ状態)。全体を通じて感じたのは、細川家にとっての主君が時代が変わっても、信長だけということです。
秀吉にも家康にもそれなりの対処はしていましたが、信長ほどではありませんでした。

それを考えると、現当主の護熙氏が何故小泉純一郎前総理大臣と『脱原発』で手を組んだかが理解出来ます。小泉氏は「織田信長の再来」と呼ばれた人物です。信長に重用された細川家が似た感覚を持つ彼にシンパシーを覚えても不思議ではありません。

今回の展示会を契機として、個人的に細川・小泉両氏の動向にも注目していきたいです。

投稿: アヴェンチュラ | 2015年3月16日 (月) 11時04分

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