ラグビー(’14-15)キャノンvs神戸製鋼 2nd最終節
7分にキャノンがペナルティーゴールで先制しますが、神戸は9分に山下選手が右隅に逆転トライ、その後もドロップゴールなど確実に加点してキャノン3-23神戸と神戸が大きくリードして前半を終えます。
後半8分、キャノンはモールを押し込んで最後は菊谷選手が押さえてトライ。キャノン8-23神戸としますが、その後は神戸に圧倒されます。神戸は3トライを加えて大勝しました。最終節で首位に立ち、1位通過でプレーオフに進出です。
神戸のベッカー選手は、身長208cm、ラインアウトではもちろんディフェンスでも大活躍でした。
キャノン 8-47 神戸製鋼
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