ラグビー(’14-15)東芝vsクボタ 1st第3節
立上り早々にクボタ陣に攻め込んだ東芝は、バックスに展開して松延選手が右隅に呼びこんで先制トライ。さらに20分に同じような攻めでやはり右に松延選手がトライします。
スクラムでもクボタを押します。4トライのボーナスポイントもついた『勝利』への思いが浮かんだのですが、振り返ってみるとトライはこの二つのみでした。
東芝15-13クボタの後半13分に、クボタは、ハイパントの処理にもたつく東芝に競ってトエアバ選手が逆転のトライをあげ逃げ切りました。
東芝は、優勢なフォワードでもっとしつこく攻めるべきではなかったでしょうか?前の試合といい、この日の試合といい、初戦のパナソニック戦の強さが消え去ってしまいました。目立ったのはカフィ選手のみ!
東芝 18 - 23 クボタ
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