ラグビー(’14-15)キャノンvsリコー 1st第2節
キックの応酬で試合はスタートしました。
3-3の同点から、キャノンは、10分にモールを押し込み、トムソン選手が押さえてトライ。18分にリコーがお返しのモールでポヒヴァ大和選手がトライ。
23分にはキャノンがまたまたモールを押し込みトムソン選手がトライ。この時点で キャノン 14-16 リコー と競った面白い試合となりました。
27分、キャノンは、連続攻撃からループパスを織り込んでトムソン選手が3つ目のトライ。さらにキャノンは36分にトライを追加して キャノン 26-16リコー とします。
これに対して、前半終了間際にリコーはペナルティーを貰いますが、ゴールを狙わずに攻めますがノックオンで前半終了。差を詰める好機を逃しました。
後半もキャノンがトライで差を広げにかかると、リコーも縦に攻めてキャノンのゴールに迫ります。しかし、勝負ところでのラインアウトで立て続けにスチールされて好機をつぶしました。パスの正確さでもキャノンに劣りました。
最終スコア キャノン 33-21 リコー
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