久しぶりの三鷹も、短かった開放感
今日は、7月からの、そしてまた、10月からのNHK学園のiPad講座のカリキュラムの打ち合わせで三鷹に行きました。
三鷹へは数か月ぶりでした。駅前のメインストリートには太宰治のモニュメントがあるのは、当たり前ですが変わりありません。
その一つ
“斜陽”の表紙と自筆原稿をあしらっています。
何度もモニュメントの前を通っていますが、新鮮な気持ちでカメラに収めました。
桜桃忌は19日でした。近くの“太宰治文学サロン”では、確か、特別展示が行われていたと思いますが、残念ながらちょっと時間がありませんでした。
コミュニティーセンターで、講座の単元を各自が書き込んで、ホワイトボードに張り付けてゆきます。
これは、カリキュラムを決める第一段階です。次回に次の作業を行います。
と、ここまでは予定通りですが、7月からのメイン講師は私に、という雰囲気ができてしまいました。
6月の最後の講座で、「7月からは女性の講師になります。」と案内してもいましたので、これは全くの想定外です。半年間、NHKの講座に加わって、27日の土曜日に終えて開放感を味わっていました。その解放感も、わずか2日後には消え去ってしまいました。
ラグビーの試合とバッティングします。「講師としてダメ」と言われるよりは良いと言えばよいのですが・・・・・・・帰路は、スッキリ晴れない曇り空の様な心境でした。
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