ラグビーワールドカップ出場決定(’14アジア5カ国対抗)
国立競技場での最後の公式試合たなったラグビー・アジア5カ国対抗は、2015年ワールドカップ予選を兼ねています。日本は、香港を下して優勝し、ワールドカップ出場を決めました。
選手入場
君が代斉唱は平原綾香さん
香港のキックオフで試合が始まりました試合
日本49-8香港(前半27-3)
ハンドリングエラーが目立ちました。試合後のエディーヘッドコーチの談話に「難しい試合だった」のコメント。香港の勝ちを予測していた人は誰もいない中での試合だからと云う事でしょうか。
大野均選手が、キャップ数の最多タイとなりました。
5カ国対抗優勝カップ
試合後香港ベンチに行ったエディーヘッドコーチ(白いシャツ)
香港のヘッドコーチは、日本の守備コーチに迎えられます。
予想通りとはいえ、やはり結果を出すことは大切です。ワールドカップ出場、おめでとうございます。
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