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初春花形歌舞伎“壽三升景清” 新橋演舞場

今年のお芝居初見物に行ってきました。(8日)
新橋演舞場に着く頃雨が降り始めました。劇場外には樽飾りです。

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ホールには鏡餅と大きな羽子板 

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羽子板は2メートルほどあります。羽子板の役者は、海老蔵さんです。

定式幕はかかっていません。舞台の上にさらに舞台が作られています。

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幕は海老蔵さんが襲名披露の時のものに“壽三升景清”と書かれています。

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演目は“壽三升景清(ことほいで みますかげきよ)” 歌舞伎十八番の『景清』『関羽』『解脱』『鎌髭』を通し狂言として上演されました。歌舞伎十八番とはいうものの、江戸時代に上演された時の台本等はすでに無くて、題目はあっても中身は新たに作ったと云って良いのでしょう。
景清は平家の武将で、源氏の世になってからの苦悩と解脱の物語です。立役者は勿論海老蔵さんです。獅童さんが良い役を貰っていました。舞台構成が斬新で、津軽三味線も取り入れられています。
最後の15分に、舞台の上に特別観客席が設けられていました。正座して見ておられました。私ならきっと足がしびれたでしょう。


筋書き(プログラム)には、歴代の上演記録が載っているものですが、初演ということで構成がいつもとは異なっています。

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表紙はお正月らしいデザインです。

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