災害備蓄用缶詰パン 入荷
今日、災害備蓄用缶詰パンが300缶入荷しました。
雨が降るか?雪になるか?何時降り出すか?気になりましたが、降り始める前に着きました。ガレージに一時置きました。
7人で手分けして各戸配布します。それぞれ受け持ち分を持って行ってもらいました。全くのボランティアです。
流通段階の在庫は、製造から半年ぐらい経過しているのが多いのですが、製造月日を確認したら、今月でした。価格が下がった事と併せて、共同購入したメリットです。
首都圏直下地震では、備蓄は1週間必要と考えています。缶詰パンは、そのほんの一部です。備蓄食料の一部になるとともに、震災への備えの目に見える啓蒙になることが狙いの一つです。これからもこうした活動を継続してゆきます。
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