第68回国体 高校野球 常葉学園vs富山第一
常葉菊川 010 020 020|5
富山第一 010 000 100|2
1対1の同点で迎えた5回、常葉菊川は無死満塁で遠藤選手がレフトへ犠牲フライをあげ勝ち越します。
さらにショートへの内野安打でもう1点。
富山第一は7回、中村選手がレフトにホームランして追い上げましたが及びませんでした。
(ホームインする中村選手)
常葉菊川の村松捕手は守備位置につく時、ホームベースの回りを丁寧にならします。
ショートバウンドやバックホームが不規則にならないようにするためです。この日出場した捕手で一番丁寧でした。
富山第一にとっては中継のミスなど余計な点を与えたことが響きましたが良いチームです。
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