第68回国体 高校野球 前橋育英vs明徳義塾
前橋育英 000 220 000|4
明徳義塾 100 010 000|2
(八王子市民球場)
明徳は1回に西岡選手のタイムリーで先制をします。対する前橋育英は4回に田村選手と高橋(光)選手の連続タイムリーで逆転しました。
(4回表 田村選手のタイムリー)
甲子園優勝投手の高橋光成投手の立ち上がりは良くなく3回、4回と満塁とされますが後続を断ちます。
6回以降は調子が上がってきて明徳をノーヒットに抑えます。しかし、勝ち急いだのか最終回に四球などで一死満塁とされます。
しかし、ここも相手をつまらせた弱いピッチャーライナーで3塁へ送ってダブルプレーで切り抜けました。落ち着いたピッチングは、さすが甲子園優勝投手です。打線も14安打しました。
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