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八月納涼歌舞伎

4月2日の柿葺落初日に行って以来4か月ぶりでした。朝昼夜の3部制は、ゆっくりお芝居を見るというより役者の顔を見に行くような感じで少し落ち着いてからじっくり見に行こうと思っていました。それに、おどろおどろしい出し物はちょっと敬遠していました。ですが、このままでは会員のポイント数が少なくてランクダウンしてしまうのかと思って、半ばポイント獲得が目的で昼、夜の部に行ってきました。

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“納涼”ですので演目は「ぞっとする」お芝居が続きます。「梅雨小袖昔八丈」は以前にも見ています。「色彩間苅豆」は怪談舞踊劇です。「狐狸狐狸ばなし」は喜劇なのですが、喜劇とわかるまでは怪談物というかサスペンスです。
お芝居の最後は「棒しばり」でしめます。狂言から採ったもので、太郎冠者、次郎冠者が主人の留守の間に酒を盗み飲みするもので、これは手放しで明るく楽しいお芝居でした。気持ちよくお客さんに帰ってもらおうということなのでしょう。太郎冠者の勘九郎さんの声がお父さんの声にそっくりになってきたのが印象に残りました。
外国人の観客が多いと感じました。夏休みということもあるのでしょう。時節柄怪談物ですが、典型的な古典のほうがきっと喜ばれるのでしょうね。私は半ばポイント獲得のつもりでしたが、結構楽しめました。夜の部も30分の幕間があってちょっと外へ出ました。

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通りがかった観光バスの客が一斉にシャッターをきっていました。

第2部
梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)
 髪結新三
色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)
 かさね
第3部
狐狸狐狸ばなし(こりこりばなし)
棒しばり

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