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“発掘された日本列島 2013”展

江戸東京博物館で開催されている毎年恒例の“発掘された日本列島 2013”展に行ってきました。
特集の一つが「陵墓の埴輪」です。天皇陵などの宮内庁が管理している陵墓からの出土品で、写真ではお目にかかってもなかなか実際に目にする機会は少ないです。天皇陵の90%は指定間違い・・・・そもそも実在が疑われている天皇の陵もあります・・・・という見方がありますので、古墳時代の大王のお墓という受け止め方で良いと思います。大王にふさわしいビッグサイズの埴輪が会場の入り口に展示されています。

伝日葉酢媛命陵出土の盾形埴輪高さが140cmあります。

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写真左の人物と比較すると大きさがわかります。

御廟山古墳出土 囲・家形埴輪

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神社の原形でしょうか 家には赤く塗られた跡が残っています。外からは屋根のみが見え家の中で行われる儀式はうかがい知ることが出来ないようになっています。

伝仁徳天皇陵出土 (奥の円筒埴輪は九州西都原古墳からの出土) 

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巫女像は教科書などではよくみかけます。

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他にも注目の出土品が数多くありましたが、この金銀装円頭大刀 鳥居松遺跡(浜松市)出土 当時の川の底から出土しました。祭祀にかかわる遺品と一緒に出土しました。「川の神を鎮めるために投ぜられた?」と思いたくなりますが、文化庁の説明員はそのような「想像」は当然言いません。金は古墳時代の輝きを失っていません。

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