ボーイング787に不安が残ります
先月、羽田空港にボーイング787が7機とまっていました。
(写真には6機写っています)
「主力になるべき機種が飛ぶこともなく滑走路の横で眠っているのではANAの経営も大変だろう。」とおもったものです。
ANAの運行再開声明では「真の原因究明が並行して進みまだ特定されないが、改修は、バッテリー不具合の再発を確実に防止できる。」としています。結構丁寧な説明で、Q&Aも載せていますが、乗る立場からすると不安です。少なくとも気持ちよく乗るという状態ではありません。・・・・・でもそのうち慣れてしまうのでしょう。大丈夫かなあ?
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