歌舞伎座が更に姿を現しました
今日は、新橋演舞場で、歌舞伎を昼の部、夜の部を通して見ました。1日中お芝居を見ていても疲れなくなってきました。昼の部と夜の部の間に恒例になった新歌舞伎座を外から見学です。
神社があった右サイドはほぼ外観が現れました。
歌舞伎座の屋根の上に屋上庭園が造られます。植栽がすでに始められています。完成して外観で一番違ってくるのが、屋根の上に木々が見られることでしょうか。
そして正面に提灯が掲げられた姿が現れました。
「勘三郎さんは無念だっただろうな」と、あらためて思いました。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- (太宰治の)跨線橋は1日に解体開始(2023.12.07)
- iPhone15の壁紙(2023.12.03)
- 「どうする家康」のお粗末な画づくり(2023.12.03)
- ブレーブルーパスチケット予約(2023.12.01)
- 月一ゴルフ 20231127(2023.11.27)
コメント