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”武家の古都・鎌倉”展と大仏デザイン五百円硬貨

世界遺産登録推進の一環として神奈川の博物館で連携特別展が開かれています。
神奈川県立歴史博物館“再発見!鎌倉の中世”
鎌倉国宝館“古都鎌倉と武家文化”
金沢文庫“鎌倉隆盛”

金沢文庫へは地理的な事と、興味の関係で行きませんでした。

県立博物館では、青磁や瓦などの展示が目を引きました。特に永福寺や勝長寿院など廃寺となった寺院からの出土品は、気持ちが入って見ました。また、くらしの小物としてサイコロ、それも偶数しか目がない、いかさま用のサイコロなどもあり充実した展示でした。

国宝館では、、甲府の善光寺からの頼朝坐像が展示されています。頼朝坐像としては唯一信頼性の高いものですが、私は甲府で一度見ています。その時は神護寺の頼朝像のイメージが私の頭の中で強く、「さえない坐像」の印象でしたが、神護寺の頼朝像はほぼ否定されるようになった今日、私の見方も変わりました。時代の流れを自ら感じざるを得ませんでした。

国宝館では、連携特別展のポスター大小2種類が無料で配られていました。ポスターの左上は、廃寺となった永福寺の瓦の拓本です。北条氏の家紋・三鱗がついていますので、創建当初の瓦ではありません。

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また、大仏をデザインした五百円硬貨を歴史博物館で交換していました。世界遺産の登録とは関係ないのでしょうが、グッドタイミングでした。

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