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今日の実践女子大英会話教室“おさがり”

話題が孫の話になり、七五三の着物はどうするのか?レンタル派と、買って代々伝えてゆく派とありました。いわゆる“おさがり”=英語では“hand-me-down”と教えてもらいました。わが孫は、七五三はまだですが、着る時は、This kimono is a hand-me-down from her mother.となるはずです。

授業の最後に、会話で返答が見つからずに時間を稼ぐ「えーっと」といった場合のフレーズは“well”“Let me see”などですよ、と。
会話の返答に窮している場面をしばしば目にして先生が追加したのだと思います。
このフレーズは初めてではありませんし、もちろん知ってもいます。ところがこういう場面では、どうこたえるのかその答えを頭の中で一生懸命英語に置き換える作業をしています。「えーっと」を頭の中において英語におきかえる作業はなかなか思いつきません。ある意味、“well”“Let me see”がすーっと出てくるようになるのは英会話に結構慣れてきた時だと思います。簡単なフレーズですが、さらっと口を突いて出てくるにはもう少し経験が必要かな?と感じました。

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