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webサイトのiPad版とWindows版の違い

iPadの講師用講習を受けて、iPadに関してなるべく多くの質問に答えられるよう、いろんな場面で使っています。
同じwebサイトをiPadのブラウザで見た時と、app store(無料)でダウンロードした時にどのような見え方をするのかもウォッチしています。
レーダーで降雨の状況がわかるwebサイトで“東京アメッシュ”があります。大雨の時や、突然の雷雨がいつ止むのか?を知りたいときによく利用します。今日比較しました。iPad用にチューニングされた方が良いことにちょっとびっくりしました。

こちらがiPadのブラウザで見た“東京アメッシュ”です。

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薄い水色は弱い雨が降っている地域です。三鷹駅周辺です。が、市の境界があるのみでちょっとわかりずらいです。

次は、パソコン(Explorer)で“東京アメッシュ”を見た画面です。

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鉄道路線と市役所の位置が入っています。(時間が違ったので雨は上がっています。)少しは見やすくなっています。

最後にiPadのapp storeから無料でダウンロードした画面です。マップの上に降雨地域が重ねられていてわかりやすいです。

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これに依れば三鷹駅は雨は降っていないけれど吉祥寺、西荻窪は弱い雨が降っていることがわかります。

やはりipad用にダウンロードされた方が使い良いですが、私のお気に入りのwebサイトではまだまだそうした対処がされているのは少ないです。時間が必要なのでしょう。
You Tubeがipad用にリリースされたとニュースでありましたが、今日見たら、トップ画面が変わっていました。

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