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横浜開港資料館とペリー上陸

生麦事件から今年が150年ということで、横浜開港資料館と横浜歴史博物館で生麦事件をテーマにした企画展が合同で開かれています。両展示会を見ると生麦事件の絵葉書のプレゼントがあるということで、両館とも見てきました。
この展示会については別に触れるとして、開港記念資料館の中庭にある“たまくすの木”に感動を新たにしました。“たまくすの木”を知らなくともこの絵は御存知かと思います。
教科書にもよく載っている「ペリー提督上陸」(1857年)の絵です。

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この絵の右に書かれている大木が、“たまくすの木”です。

そして現在

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アメリカの水兵が当時並んだ位置から撮った事になります。
大火や関東大震災で焼けても芽を吹いて生き続けてきました。

開港資料館は、元々旧居留地にあったイギリス領事館でした。館内には薩英戦争の記念銘版が壁につけられています。

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この銅版は薩英戦争後イギリスによって作られ、領事館の壁に設置されたということです。
生麦事件の処理をめぐってイギリスが艦隊を率いて鹿児島を砲撃し町を焼きました。
薩英戦争で犠牲になった将兵の氏名と年齢が艦名と共に刻まれています。死者の数は薩摩側より英艦隊の方に多く出ました。
鹿児島に行って当時の砲台跡を訪ねたことを重ね合わせていました。

資料館を出て「ここがペリーが上陸してきた所か」と見渡して、感慨を新たにしました。

歴史資料館に急がなくてはならないのに、財布を拾ってしまい、交番に届けて30分ほど時間をロスしてしまいました。クレジットカードも入っていて、落とした人は心配だったでしょう。が、きっと持ち主に戻っていることでしょう。

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