カルガモの行列
英会話教室の帰り道。いつもの小さな橋のところでカルガモの行列を見つけました。
鳥の種類に詳しくはないのですがカルガモなのでしょう。
親鳥が小さな堰を超えて上流へ行こうとします。親鳥にはのりこえられる堰でもひよこには無理です。親鳥はガーガー呼びますがそれは無理と言うもの。
所を変えますが、やはり無理です。親鳥が見えなくなるとひよこは一層大きくピーピー鳴きます。親鳥は戻ります。
ようよう岸辺伝いから堰に上がります。6羽すべてが登れるのかハラハラして見ていました。全員親鳥について行けてホッとしました。
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コメント
高い堰を乗り越えるよう引っ張っていった親鳥は、
スパルタお母さんでした。
見ている私が、「もっと優しく!」とハラハラして見ていました。
子供は親が全力で相対して育てなくてはいけないですね。
大変です。
投稿: 最前列 | 2012年7月13日 (金) 22時57分
いつかは親と離れて巣立つ時が来るんですね~
子供って手が掛かるほど可愛いと言いますが
育ててる時はシンドイですね・・・
投稿: コロ助 | 2012年7月13日 (金) 20時53分