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“発掘された日本列島2012”展

江戸東京博物館に行ってきました。バカンスシーズンで外国人観光客が沢山来ていました。

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会期末が迫った“発掘された日本列島2012”展ですが、例年にも増して私には見どころがありました。

佐賀県鷹島沖の海底で発見された蒙古襲来時の遺物はテレビのニュースで見てはいましたが生で見ると臨場感があります。

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言ってみれば爆弾です。人も驚いたでしょうが、馬も驚ろかす効果があったでしょう。

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碇です。木製です。

時代は下って、明治の西南戦争です。

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激戦の田原坂の近くから発掘された政府軍が使った弾丸です。
薩摩軍と政府軍は50m~100mの至近距離で戦っていたことが遺跡の発掘からわかりました。

展示は、石器時代から近代までありましたが。特別企画として東日本大震災でダメージを受けた遺物、遺跡の展示スペースが設けられていました。その中の一つで弥生時代の津波の痕跡です。

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海岸から4kmも入った田に津波で運ばれた海岸の砂の層が出てきました。その砂を手で触るような展示になっていました。こうした考古遺跡がもっと広く知られていたら東日本大震災の人的被害の状況は異なっていたと思われます。

展覧会はこの後全国を回ります。

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