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仮名手本忠臣蔵(四月花形歌舞伎・新橋演舞場)

通し狂言 仮名手本忠臣蔵
(昼の部)大序、三段目、四段目、道行旅路の花婿
(夜の部)五段目、六段目、七段目、十一段目

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昨日は、午前11時の開演から午後8時45分まで1日中新橋演舞場でお芝居を見ました。1日中というのは2度目でしたが、楽しめましたので疲れはありませんでした。夜の部は、前から4列目で花道のすぐ脇でした。役者さんが花道で演じる場所でして、亀次郎さんが「おっと、水たまりだ。」といって水たまりを避けるしぐさをします。ほんの小声ですので私の周囲のお客さん以外には聞こえない台詞です。他にもこうした細かい演技が結構あって、今までは「花道のすぐ脇の席は、役者さんを見上げるようで、どうもちょっと・・・。」と思っていましたがなかなか良いものです。(じつは、早くにチケット手配したのですが花道から4~5席はなれた席は先に売れてしまったいました)
菊之助さん、お父さんの若いころに本当に似ています。塩谷判官(浅野内匠頭)良かったです。松緑さんは丸顔ですので、いやみな敵役は細面の方が似合うと思っていましたが高師直(吉良上野介)を好演していたと思います。大石内蔵助の染五郎さん、一力茶屋での酔っている立ち振る舞いは「本当にお酒を飲んで酔っている」ようでした。
若手役者が中心のお芝居でした。通の人にとっては、ひょっとして一言二言あるのかもしれませんが、私には存分に楽しめました。ただ、この日は3階席のいわゆる「大向こう」からかかる声が少なく、その点は残念でした。
舞台写真は、菊之助さんの印象に残った写真を買って帰りました。
“一力茶やで由良之助の手紙を、おかるが鏡で盗み見し、九太夫が縁の下でこれまた盗み見する”有名なシーンの舞台写真を買いたかったのですが、売っていませんでした。なぜ?と思ったのは私だけでしょうか?お芝居の冒頭で人形が役者の名前などを述べるのですが、この人形の写真もあったらよかったのに役者さんの写真だけでした。

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人形の写真の代わりです。昼の部、夜の部を見た人は、旅行などが当たる抽選に応募できます。「見たしるし」にスタンプを押しますが、そのスタンプが口上人形でした。

ロビーは当然のことながら「忠臣蔵」一色です。

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お土産はてんこ盛りでした。赤穂からの特産品なども並べられていました。

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義士羊かん。11,000円。買うつもりはないのですが、買ってもそうそう食べれそうもないのでは?

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切腹最中!外箱には事の発端から切腹の時間。さらに「今少し慎重な調査がなされても良かったのでは・・・・公平を欠く短絡的なお裁きが・・・・・。」幕府の措置を批判しています。私は面白いと思っていただけだったのですが、なんと嫁さんが買ってきていました。赤穂のお菓子かと思ったら、切腹の地の東京・新橋のお店が作っていました。

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