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源平合戦旧跡(明石市の史蹟 4/5)

馬塚

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落ちのびてきた平経正がここで自害し、乗っていた馬を埋めた場所との伝承

腕塚神社

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平家の武将の腕を埋めたとの伝承地
意外と小さな祠でした。

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腕をかたどった木型・・・・・・木型と言ったら失礼になりますね。祠に置いてあります。この腕で触れると御利益があるそうです。どういう御利益だったかは忘れてしまいました。なにしろ見ただけで目が点になっていましたから。

忠度(ただのり)塚

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平の忠度が最後を遂げた所で、忠度を祀っています。歌人としても有名な忠度の「行き暮れて木の下かげを宿とせば 花や今夜の主ならまし」の歌碑も建っています。御花が飾られていました。近くには忠度公園もあります。親しまれている事が感じられました。
忠度は薩摩守でした。そこから(渡し船を)ただ乗りすることを「薩摩守」と言う駄洒落が江戸時代以前にすでにありました。

高校時代の“現代国語”の先生のジョークを今でも覚えています。ジョークはこういうものでした。
「ある生徒が、勇壮な平家物語を読んで感動したので、続いて源氏物語を読んだら、女が何人も出てきて女ったらしの男の物語だったのでがっかりした。」
ほとんど冗談を言わない先生だったのでとりわけ印象に残っています。
ここ明石と、近くの須磨は、源氏物語と平家物語の舞台となっています。この日、明石を歩いていてこのジョークを思い起こしていました。

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