ラグビー・トップリーグ 東芝vsコカコーラW 第2節in秩父宮
東芝 34 vs 14 コカコーラ
前半11分ゴールラインに迫られたコカ・コーラは、ペナルティーを繰り返し、あわや認定トライかと思われた矢さき、こらえきれず東芝にモールを押仕込まれて先制を許します。これで大差がつくのでは思ったのですが、34分ベイトマン選手がチャージしたボールを自ら押さえて8-7と逆転します。
後半20分までリードしますが、足が止まってしまい、結局14-34で逆転されました。
コカ・コーラは集散が早く,ボールを展開し、良い試合をしました。東芝はミスが多かった。
ウェブ将武選手が後半怪我のため退場しました。両肩を支えられての負傷退場は、今後のコーラの戦いに影を起こしそうです。残念です。
マンオノブマッチは、ベイツ選手でした。
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