まぶしかったレプリカジャージが手に入りました
オーストラリアと南アフリカのサポーターが着ているレプリカジャージの袖にはエリスカップと優勝した西暦が2つ刺繍されていました。オークランドでそのジャージを着たサポーターが羨ましくてしようがありませんでした。オールブラックスのジャージの右袖には優勝した西暦は1つだけですので、オールブラックスのサポーターは、きっと悔しい思いで見ていたのではないでしょうか。次のワールドカップの時は肩を並べて2つになりますからホッとしているのでしょうね。
日本のサポーターである私からは、「まぶしい」としか言いようがありません。
「安くなるのを待って買おう」と思っていましたら、トップリーグ開幕戦の29日に秩父宮ラグビー場で特売をしていました。第一希望は、オーストラリアでした。。オーストラリアはまだ日本に来る可能性があるのでしょうが南アフリカは可能性があるようには思えません。でもどちらのチームも生で試合を見ていますので親近感を勝手に感じています。
売っていたオーストラリアのジャージはサイズが合いません。南アフリカのジャージはサイズは合ったのですがセカンドジャージのみしかありません。ファーストは売り切れたそうです。セカンドの白が基調のジャージでは物足りません。が、「バックスタンド下にもお店を出していますので、もしかして残っているかもしれません」と言われ、急いでバックスタンドにまわりましたら最後の1着がありました。良かった・・・・・・。
W杯、ナミビア戦の前半が終わってドレッシングルームに戻る、生ハバナ。この時は「駆け足でなくゆっくり戻ってよ!」と思っていました。
レプリカジャージは5千円でした。ワールドカップが終わったので特売をかけていたのはわかるのですが、ゆっくり待っていたら買いそこなうところでした。サイズ違いはまだ残っているかもしれません。ワールドカップ前に比べれば半値以下だろうと思います。ディスカウント前の価格で買った人は、その分ワールドカップを気持ちよくよく見ていたのでしょうから、その価値はあったと思います。
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