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松岡美術館“西洋絵画の中の人々”

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シャガールの“婚約者”や藤田嗣治、ピカソ、ルオー、ミレイ、ルノアールもありました。館蔵品の展示でテーマにこだわることもなく気軽に見れました。

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特別展も良いのですが、通常展示の中で古代エジプトの神官プタハ・メイと、かのハトシェプストの娘のエネヘイの像がありました。こちらの方が私にとっては興味深く見れました。収蔵されている美術品の数はわかりませんが、数点のオリエント彫刻などの通常展示はキラッと輝く作品です。
この美術館の展示室は時計廻りで見るように展示されていますが、ほとんどの方が反時計廻りで見ていました。

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