ペルシャ料理に舌鼓
イラン考古学セミナーでの昼食は、会場をイラン大使公邸に移していただきました。
大使館付きのシェフのお料理です。お米は細長い、いわゆる外米ですが、さっぱりしておいしい。おいしくてお代わりしました。
お庭も広くて都心(南麻布)とは思えません。
美味しい昼食を沢山いただいた後です。午後のセミナーではちょっぴりお眠りしてしまいました。
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