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チャリティーTシャツ

カンタベリーのお店から電話があったのが、5月28日でした。「チャリティーTシャツが入荷しました。」
29日に秩父宮でセブンズが開かれるので、翌日には受け取りに来るでしょう。という配慮だったと思うのですが、残念ながらリフォームの打ち合わせとなって行けませんでした。受け取りに行ったのは31日のエディー・ジョーンズさんの講演会の日でした。
このTシャツを色違い、サイズ違いで5枚頼んでいました。チャリティーに加えて9月のワールドカップに着ていって、NZとの連帯(試合の行方は恐怖ですが)の意思表示とする事です。それと、現地で相手チームファンとのグッズの交換になるやもしれないのでそれに備えての意味合いもあります。前回のフランスでは用意して行かなかったので、オーストラリアのファンとキャップを交換したらもうなにもありませんでした。
ただ、残暑の日本から行くとオークランドは結構涼しそうな感じで、Tシャツで大丈夫か?という懸念はあります。

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胸(お腹)には地震の日付に加えて、起きた時間までプリントされています。

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背中はNZと日本の地図です。復興に時間はかかるかもしれませんが着実に歩みを進めて欲しいです。それにしても、世界ではチャリティーコンサートなど支援活動が続いいるのに、日本の国会は何なんでしょう?気持ち的には国会議員全員を首にしたいです。

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