日本選手権第2回戦 神戸-NTTドコモ、東芝-帝京
第一試合 神戸 38-0 NTTドコモ
NTTドコモにはノーチャンスの試合でした。神戸は勝ったけれどトライはほとんどフォワード周辺のトライで攻めのバリエーションもない試合でした。両チームの選手は一生懸命やっているのでしょうが、テンポが上がらない試合で、バックスタンドはぽかぽか暖かい陽気もあって、正直眠くなるような試合でした。
第二試合 東芝 43-10 帝京
第一試合より、テンポがあり良い試合でした。力の差はいかんともしがたがったけれど帝京大学は頑張りました。トライをとった場面は「トライをとりきる」という意志を感じました。
試合後の学生同士の試合では見ることはありますが、トップリーグのチームとしては珍しいです。
| 固定リンク
「ラグビー」カテゴリの記事
- 大野均ちゃん推薦のお酒(2023.01.23)
- ラグビーのレフェリング(2023.01.23)
- 東芝ブレーブルーパスvsトヨタヴェルブリッツ(2023.01.23)
- 東芝ブレーブルーパスvs三菱ダイナボアーズ(2023.01.15)
- マット・トッド選手次戦先発 東芝ブレーブルーパス (2023.01.12)
コメント