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東寺と西寺跡(京都旅行)

東寺の五重塔は、京都のシンボル的存在になっていてあまりにも有名です。

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久し振りに訪れて、境内に礎石が多くあることに気づきました。失われた堂舎も多かったのでしょう。


朱雀大路をはさんで西寺がありました。東寺と共に平安京遷都とほぼ同時に創建されました。東寺が空海(弘法大師)と共に隆盛を続けたのに対して、西寺はいつしか寂れてしまいました。
寺跡は公園と学校などになっていて、ゲートボールのお年寄りや幼稚園児が遊びまわっていました。

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講堂の土壇が残っています。

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土壇の上に石碑と礎石が数個あります。

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園児が礎石に落ち葉を集めて遊んでいました。無邪気な園児とかつての壮大な伽藍の跡の対比が面白かった。落ち葉の無い礎石の写真が欲しかったのですが、まさかのけるわけにはいきませんでした。

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沢山の観光客が訪れる東寺に対して、西寺を訪れるのは、物好きぐらいなのでしょう。でも国の指定史跡になっています。

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