神戸外国人墓地(1) 公開
神戸外人墓地は、冬季をのぞいて、月1回公開されています。今年の公開は11月までです。以前は一般公開されていたそうですが、ゴミを散らかしたりでマナーが悪く遺族から苦情が寄せられて、公開を中止し、平成8年より試験公開と云う現在の形になっています。事前に往復はがきで申し込みます。午前と午後に各30名ほどが定員となっているようです。
当選通知ハガキです。
ハガキでは通常ルートが、がけ崩れのため長い間不通になっていて迂回のルートのバス案内が載っていましたが、私が行った日の2,3日前に復旧していて、かえって三宮のバス停を探すのに苦労しました。交番で教えてもらったのですが、お巡りさんも「案内はしますが、バス会社の方にくれぐれも確認してください。」といった状態でした。
バス会社の方に「再度公園(サイドコウエン)行きは、どちらですか?」と尋ねたら「フタタビコウエンです。」と訂正されました。
7番バス停から25系統の森林公園行きに乗りました。
バスで30分ほどで再度公園につきます。バス停から5分ほど歩きますが集合場所を指示する張り紙がありますので迷うことはありませんでした。
小野浜と春日野(どちらも居留地の東)にあった墓地を移転統合して1961年に開園しました。墓標1400基、埋葬国60カ国、宗教数20です。イスラム教とユダヤ教の墓地が通路をはさんで、ありました。墓の向きが正反対でした。ゾロアスター教のお墓も初めて見ました。
案内時間は1時間30分ほどでした。
(神戸外国人墓地(2) 堺事件・フランス水兵の墓へ続きます)
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