amazonの商品レビュー
一か月前の4月19日に「江戸図屏風を読む」の書評を書いてamazonに投稿しました。http://try14.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-0467.html
ものの見事にボツにされました。辛口の書評でしたからamazonとしては販売促進になるどころか逆効果になると判断したのでしょう。半ば予期はしていましたので、驚きはしませんでした。amazonにとっては「商売に有益かどうか」がレビューを掲載する判断の基準である。という当然のことがわかったということです。
この本は2000年に刊行されていますので販売されて10年以上になっていて、未だにレビューがありません。この間に、私以外にレビューが投稿されなかったのか?情報公開されていませんのでわかりませんが、10年間レビューが“0”とは考えにくいことです。
未だに「まだカスタマーレビューはありません。」と記載され「最初にレビューを書く」ように勧めています。「記載に偽りがあり」です。こんなんなら何回もレビューを書くようにメールをよこすなよ。と言いたい。消費者の一人として、レビューを見る時の今後の参考になりました。
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