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2010年3月

映画“マンデラの名もなき看守”

“マンデラの名もなき看守”のDVDを見ました。
南アフリカのマンデラ元大統領の獄中生活とそのマンデラの看守を描いた実話です。あらすじは、
マンデラが収監されているロベン島の刑務所に赴任した看守のグレゴリーは、マンデラが話す現地の言葉であるコーサ語を話せることからマンデラの秘密の会話をスパイするよう命じられます。彼もそして奥さんも、昇進して生活が楽になることを望む普通の白人家庭でした。
しかし、グレゴリーはマンデラがテロリストだという白人社会の見方に疑問をいだきます。国際社会からのアパルトヘイトへの非難の高まりと共に南アフリカの白人政権とマンデラとの交渉の橋渡しの役を担ってゆきます、彼の家族もまた、白人社会から白い目で見られ、息子を亡くします。マンデラもまた、家族を失っていました。そして27年間の獄中生活から釈放され、アパルトヘイトが終焉を迎えます。

インビクタスが大統領になってからの国作りの物語です。この映画には看守がラグビーをするシーンもあり、インビクタスの前篇のような感じです。
この映画も秀作です。見て良かったと思います。お薦めします。

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アポロ11号、無事我が家に着陸

昨日、バンダイから発売された“大人の超合金 アポロ11号&サターンV型ロケット”が今日夕刻届きました。インターネット通販でしたので1日遅れです。

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箱が大きいです。外箱は64cmX45cmX42cmの箱です。それを開けると緩衝材があって63cmX41cmX22cmの箱がでてきました。そしてさらに保護紙に包まれた61cmX40cmX21cmの化粧箱になります。外箱を見たら嫁さんがびっくりすると思い、玄関で急ぎ箱をたたみました。ちょうどたたみ終えたときに、夕食の支度を終えた嫁さんが玄関にきました。
嫁さん「なに?」
私「模型だよ」
嫁さん「船じゃないんでしょうね」
私「ロケットだよ」
前に私が「出来上がると1mを超す航空母艦 赤城を組み立てようかな」と言っていたので、それでなくてほっとしたようです。嫁さんの大気を突き抜けて無事着陸です。

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この化粧箱には取っ手が付いています。(61cmX40cmX21cm)
お店で買った場合はこの箱になるのでしょう。重くはありません。

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化粧箱を開けてロケットを確認し、取扱説明書を出しました。他に国旗シールとアポロ計画の小冊子付きです。初回生産分ですので、特典の“再突入後の司令船”が付いてきました。
組み立て上がり全長は76cmになります。縦置きと横置きの二通りの飾り方があります。組み立てはゆっくりやります。

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ウエスタン・フォースvsブルズ(スーパー14)

ニュースでパースが大雨で被害が出ていると伝えられていましたので、心配していましたが、試合は何事もなかったように行われました。首位のブルズを相手に健闘しましたがウエスタン・フォースは、結局15-28で逆転負けでした。依然として勝利がありません。
今季、これからのウエスタン・フォースの放映は、J sports Plusですので、契約で見られません。スカパーでの契約の時は見られたのですが、ケーブルテレビに契約を代えたら契約外になってしまいました。東芝から行ったヒル選手の勝利の瞬間を見ることができなくなったのは残念です。

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清宮監督(サントリー)について

今季で退任した清宮監督(サントリー)について、ラグビーマガジン5月号で土田強化本部長が語っています。

その前に清宮前監督の戦績を振り返ってみますと、
レギュラーシーズンでは2位が3回、3位が1回ですから悪くはありません。しかしトーナメントの成績となると、見劣りがします。
トップリーグプレーオフ        3勝3敗、(優勝1回)
日本選手権セミファイナル以上   1勝3敗
上記トーナメント戦の通算成績   4勝6敗(4年間)

トップリーグの上位を争う監督と比較します。
飯島監督
トップリーグプレーオフ        2勝2敗
日本選手権セミファイナル以上   4勝0敗(優勝2回)
上記トーナメント戦の通算成績   6勝2敗(2年間)

瀬川監督(代行が指揮の戦績を含む)
トップリーグプレーオフ        4勝1敗(優勝2回)
日本選手権セミファイナル以上   0勝2敗
上記トーナメント戦の通算成績   4勝3敗(3年間)

土田部長は、今年のプレーオフ以降の戦いについて「数年続いていた状態と同じだった。勝負どころで勝ちきれない。」と述べています。評価は上記の戦績にも表れています。今季の日本選手権ではNECと引き分けてセミファイナルにも進めませんでした。このNEC戦で抽選の結果待ちの時、NECの選手が肩を組んで一つになっていたのに対し、サントリーの選手はバラバラでした。このシーンを見た私も含めて多くのラグビーファンは「サントリーは一つになっていない。」と感じたでしょう。土田部長もこのシーンをとりあげてチームについて「どこかさめた雰囲気がある。」そして「選手もそういったチーム状態をなんとしても変えるという空気にはない。」と指摘しています。監督として、引き止められることのない辞任につながった理由のようです。

清宮監督は、07-08年は、トップリーグプレーオフ優勝、日本選手権準優勝と輝かしい成績でした。しかし、08-09年、09-10年のプレーオフと日本選手権は、まったくみすぼらしい成績と言ってよいでしょう。
私はターニングポイントは08-09年の12節の対東芝戦だったとみています。メンバーを落として大敗しました。私は当時「策士、策に溺れる。」と批判しました。私のみならず「プレーオフ、日本選手権と大事な試合が続くことを考えると、フィフティーンの集中力・ディフェンスに不安が残る。」とトップリーグ・オフィシャルサイトでも触れられています。(http://www.top-league.jp/news/news5702.html)そして、その通りになりました。目の前の試合を大事にしない。もう繰り返すことはないでしょうが、監督としてやってはならないことでした。
また、ときとしてその言動が、相手チームやラグビーファンのひんしゅくをかいました。相手チームに対する敬意はスポーツの基本です。いつ、どのような形でまた表舞台に立つのかわかりませんが、この点は改めて欲しいと思います。

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’09-’10 ラグビーベスト監督

最優秀監督は、飯島監督と瀬川監督で分けました。順当だと思います。シーズンを通して安定した成績、指揮をした飯島監督。シーズン3位からベストゲーム2試合でトップリーグを制した瀬川監督の手腕が評価されました。
サニックスの藤井監督はトップリーグ7位ながら、「つなぐラグビーを徹底した」スタイルを貫いたことが評価されました。

ラグビーマガジンの読者が選ぶコーチオブザイヤー
1位  飯島均(三洋電機ワイルドナイツ)
2位  藤井雄一郎(福岡サニックスブルース)
3位  中竹竜二(早稲田大学)

J-SPORTSの視聴者が選ぶ監督賞

1位  瀬川智広(東芝ブレーブルーパス)
2位  飯島均(三洋電機ワイルドナイツ)
3位  藤井雄一郎(福岡サニックスブルース)
4位  清宮克幸(サントリーサンゴリアス)
5位  岩出雅之(帝京大学)

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’09-’10 ラグビーベストゲーム

ラグビーマガジンの読者が選ぶベストゲームJ-SPORTSの視聴者が選ぶベストゲームはともに、トップリーグ・プレーオフの決勝戦三洋電機ワイルドナイツvs東芝ブレーブルーパスが選ばれました。私も全く同意です。スコア6-0のノートライの試合でした。トライがなくとも観る人に感動を与えた試合でした。2位以下は次の通りです。
J-SPORTS
2位 トップリーグプレーオフ準決勝  サントリーvs東芝
3位 大学選手権決勝   東海大学 vs. 帝京大学
4位 大学選手権1回戦   帝京大学 vs. 関東学院大学
5位 トップリーグ第13節   サントリー vs. 三洋電機
6位 トップリーグ第7節   近鉄 vs. NEC 
  以下略

ラグビーマガジン
2位 日本選手権決勝  三洋vsトヨタ
3位 大学選手権決勝  東海大学 vs. 帝京大学
4位以下記載なし  

J-SPORTSの5位の試合サントリー vs. 三洋電機には、私は異議があります。同点で迎えてホーンがなったラストワンプレーで、同点では1位になれないサントリーがマイボールをタッチに蹴出しました。最終節のこの試合の持つ意味がわかっていません。結果がどうなったかは別として、最後の最後で観客の期待を裏切りました。この試合は私に言わせればワーストゲームです。 

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堺港攘夷始末(大岡昇平)読了

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この本を買ったのが1月末でした。amazonからレビューを書いてという誰にでもくるメールがかなり前に来ていましたが、400ページもあり、候文の引用が多く、読むペースが上がらず、「レビューの催促が早いのでは?」という感じでした。この本だけを読んでいたわけではないのですが、2か月かかってようやく読了しました。大岡昇平氏の遺作ですが、氏の渾身の筆が感じられます。以下レビューです。
堺事件をとりあげた小説です。慶応4年、堺でフランス水兵11人を土佐藩兵が殺害し、発砲した土佐藩士の中で、くじ引きで切腹する人を決め、さらには20人の切腹を途中の11人で中止するなど、苛烈な運命をたどった藩士を丹念に史料にあたり、そして史料批判をしながら追ってゆきます。小説というより論文の趣があります。「事実を出来る限り正確に再現する」姿勢が貫かれています。
森鴎外の「堺事件」は1時間もあれば読めますが、こちらは、史料の引用が多く、かなり歯ごたえがあります。この本を読んだ後は、鴎外の「堺事件」がかなり淡白で物足りなく感じられます。堺事件に関心のある方にとって、知りたいことは網羅されているのではないでしょうか。

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坂本龍馬記念館

高知城の後、龍馬生誕地、桂浜の龍馬の銅像(10億円かかっているそうです)を経て、最後の目的地の桂浜近くの県立の坂本龍馬記念館へ。バスガイドさんは「先ほどのロマン社中が大河ドラマのテーマ館でしたが、こちらは県立の資料館です。龍馬が襲われた時の血の跡がついた掛け軸や、龍馬自筆の手紙があります。」と期待を高めてくれます。

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地階が手紙類の展示です。血の跡がついた掛け軸もありましたが、こちらは複製でした。「京都国立博物館所蔵」「複製」ときちっと書いてあるのですが、「重要文化財」の表示もあります。受付の方に確かめました。「おっしゃる通り複製です。現物は血の跡はとてもわかりずらい状態です。」と答えが返ってきました。真筆、複製と取り揃え、龍馬の事績と人柄の理解ができるように展示されていました。

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2階には襲われた近江屋の部屋を再現したセットなどがあります。

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この記念館が発刊した龍馬書簡集(1000円)は、ちょうど展示をまとめたような本です。お薦めできます。あと絵葉書を買い求めました。

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高知城

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高知城は天守閣と本丸の御殿、櫓などが江戸時代のまま残っています。さすがに姫路城を見た後ではかわいらしくは感じますが、やっぱり昔のままというのは趣があります。

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追手門の石垣には刻印があります。エ、ウ、シ、ケ(写真)の4字で楷書体の刻印というのもあまり例がないように思います。

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高知城の特徴の一つに大きな石樋があります。雨が多い土地柄で石樋が小さいと石垣に雨水が当たり傷めますので、これを防ぐためです。

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山内氏入国以前の長宗我部時代の石垣が発掘されていました。見るからに粗い石組ですが、ここは、長宗我部時代は主城ではありませんでした。

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ろまん社中

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旅行の日程表に“ろまん社中”とあったのですが、なんなのかわかりませんでした。大河ドラマ「竜馬伝」のテーマ館でした。高知の駅前に1年間限定で建てられています。

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番組で使った衣装や、出演者の色紙などの展示、竜馬の衣装を着てなりきり写真コーナーなど、大河ドラマの宣伝と言ってしまえば、それまでですが、竜馬の時代を知るには悪くはない展示です。好きな人は1時間、そうでない人は15分もあれば見れるでしょう。

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金丸座(旧金毘羅大芝居)

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金丸座という名称は、明治時代に付けられていた名前です。建物はいまから170~180年前に建てらた芝居小屋です。前の日の夜にたどりつけなかったので、18日の朝食前の6時半頃にに行きました。誰もいませんし、この時間ですから中の見学もできません。見たかったけれど。何しろバスは8時20分出発です。

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鬼瓦になるところに鬼の代わりに「芝居の芝」の文字です。

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姫路から四国・金比羅さんへ

私にとっては、姫路城を見終われば、ほぼ旅行の目的は達したので、あそこを見たい、ここを見たいの気持ちを抑えて、おとなしく時間を守ってツアーについてゆくことにしました。

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3月17日は姫路城から四国へ、初めて瀬戸大橋を渡りました。学生時代に宇和島、大洲を訪れ、帰路フェリーで夜高松を出て、早朝大阪着いた記憶があります。今はあっという間に四国です。まさに「隔世の感」とはこのことでしょう。
金比羅さんの参詣で1日目の日程は終了となります。

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金比羅さんのガイドさんは「お札は5時までです。1分前までに着いてお札をもらえるようにします。」とそのとおり1分前に着きました。ガイドの方は70歳ぐらいの方で、786段の階段に、慣れているはずなのでしょうが、かなり息苦しそうにしていました。私の足はまったく問題なし、お札には全く興味なし。途中にある書院の障壁画を見たかったけれど、勝手に抜けるわけにもいきません。

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食事後、金丸座がライトアップされているというので見に行ったのですが、金丸座の道は真っ暗であった事もあり、ライトアップされている公会堂(こちらも重要文化財)を金丸座と勘違いして写真を取って宿へ帰ってきました。フロントの方に「どうでした?」と感想を求められましたが、この時点では金丸座と思っていましたが、なんとも答えようがありませんでした。

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長谷川等伯展

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閉幕を明日に控えてのギリギリ駆け込みで行ってきました。やっぱりの30分待ちでした。当然展示室も混雑です。
大和絵と水墨画とのつながりが理解できる展示になっていました。また、等伯の画の細かな線は、絵仏師としてスタートしたことがベースになっていることがわかりました。
大徳寺三玄院へ住持の留守に押しかけてふすまに絵を描いたエピソードとその絵は楽しめました。
松林図の前も人だかり、よいポジションを取ろうと必死になると、逆に絵に集中できます。でも確か以前にに見たような・・・・・。
今まで落款は気にしていませんでしたが、展示は落款に注意を向けるようになっていました。年齢が入った落款が気になったのですが、図録でもその事実に触れているだけです。ちなみに図録は2500円です。300ページを超す大部です。

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ウエスタンフォース逆転負け ヒル選手も初勝利ならず

ラグビー・スーパー14のウエスタンフォースとワラタスは、ウエスタンフォースが前半を10-8とリードしましたが、後半ワラタスが二つのPGで10-14で逆転しました。後半攻め込んでいたのはウエスタンフォースでした。何度もワラタスのゴールラインに迫りますが、攻め込んでは、反則、ミスで得点機を逃しました。いまだ勝利のない焦りなのでしょうか、ヒル選手も自ら持ち込んでゴールライン手前でノットリリースザボールの反則を取られました。
しかし、前節は試合になっていませんでしたが、この試合はワラタスの固いディフェンスに阻まれましたが、内容は良かったです。初勝利はなりませんでしたがボーナスポイント1をゲットしました。次節に期待です。

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ラグビー A代表監督に薫田氏、U-20HCに元木氏

19日にラグビー日本協会から、A代表監督に薫田氏、U-20ヘッドコーチに元木氏、コーチングディレクターに中竹氏が就任することが発表されました。

まず、きちっとした体制を作った事は大いに評価されます。昨年もA代表を作ろうとしましたが予算の面で作れなかった。と、聞いています。まあ、お金がなかったということですが、ワールドカップを1年半後に控えての発足ですが、経済情勢に左右されることなく、きつくともA代表の編成を恒常的に続けてもらいたいものです。
監督はU-20のヘッドコーチから持ち上がりで薫田氏が就任しました。実績でも、またフル代表のジョン・カーワンヘッドコーチとの連携でも最適任でしょう。
U-20のヘッドコーチに就任した元木氏は、指導者としては未知数ですが、豊富な選手経歴を生かして実績を残すことに大いに期待します。コーチングディレクターの中竹氏の役割も大きいと思います。A代表、U-20とも大学側の協力体制が必要不可欠です。この点もラグビーファンとして要望しておきます。
私は監督(ヘッドコーチ・・・・名称はどうして統一しないのでしょうか?)は持ち上がるべきだと思っています。U-20からA代表そしてフル代表へとその年代の選手を良く知る指導者がその年代の選手と共に持ち上がる一貫した体制になることが、強くなるための近道だと思います。以前のように、ワールドカップのためにその場その場で監督をお願いすることと決別して欲しいです。(受けた監督もたいへんだったとおもいます)その意味でも薫田氏、元木氏には、将来を見据えて大いに期待します。勿論、実績を残すことが大切ですが、目先の勝敗だけでクルクル代えるようなことがあってはいけないと思います。
ラグビーファンとしては代表チームをサポートするのは、一にも二にも試合開場に行って応援することだと思います。一ラグビーファンとして支えてゆきます。新体制頑張ってください。

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姫路城再訪

学生時代以来の再訪でした。文化財ですので姿かたちが変わるわけではないので、まったくまごつく事はありませんでした。ツアーの時間は食事を含めて2時間半です。見学に2時間半はかかりましたので食事はバスに戻ってから車内でとりました。

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工事は西の丸から始まっていたようです。天守閣の方では準備が進行していました。平日でしたが、天守閣は結構混んでいました。シャッターを押して欲しいので近くにいたカップルにお願いし、お返しに撮りますよと声をかけたら5,6人が集まりました。中国からの観光客でした。そうとは知らずに日本語で話しかけました。
姿、形はそのままでも見学ルートは変わっていて天守台をぐるっと廻って帰っては来れず、引き返すようになっていて「城攻め」の心理で天守閣に向かう意趣が少し損なわれています。

100317a3 創建時に手当たり次第に石をいっぱい集めたのでしょう、天守台の石の中に古墳の石棺が使われています。その石棺は、天守台から除かれ展示されていました。代わりの石が同じ状態で組まれています。実は、そこへ行くのが一番の楽しみでした。最初に見た時の「あの驚き」の気持ちを確認したかったのです。

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でも、残念ながら工事の準備地区のため立ち入り禁止地区となっていました。5年間は近づけそうにありません。

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千姫の居室があった西の丸は一部足場がありましたが、工事は終わっているような印象でした。こちらは観光客は多くはありませんでした。

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佐和山城と彦根城(熊本行き5) --上空1万メートルから--

濃尾平野の小牧城、犬山城を眼下に見てさらに西へ、伊吹山地から鈴鹿山脈にかけては雲に覆われていました。琵琶湖上空も雲に覆われていました。そのわずかな雲の切れ間から、彦根城が目に飛び込んできました。そして石田三成の居城佐和山城です。

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「三成に過ぎたるものが二つある。島の左近と佐和山の城」と言われたその佐和山城も関ヶ原後徹底的に破壊されました。
義は三成にありました。利で動いた諸将に敗れました。勝者の彦根城と敗者の佐和山城が並んだ姿に400年前の三成の無念を想って眺めていました。

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山梨県(熊本行き4) --上空1万メートルから--

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山梨には三年ほど勤務していました。仕事で甲府から富士吉田へ行くとき、途中の御坂峠は新道のトンネルではなく、あえて旧道を通りました。天下茶屋で食事も何回か取りました。
「富士には月見草がよく似合う」太宰治の言葉が好きです。
遠く浅間山が見えます。写真と違って肉眼でははっきり見えます。びっくりしました。

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南アルプスへさしかかると、南アルプス、八ヶ岳、浅間山が一直線に並びました。

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姫路城を見に行きます

明日から1泊2日の予定で姫路城などを見に行きます。私は以前に行ってますが、嫁さんがまだなので「この城を見ずして城は語れないよ」ということで改修工事で姿が見られなくなる前に見ておきます。でも、桜が咲いてからでは混みあいそうだし、ということで明日です。
初めは赤穂とセットで計画を練っていましたが、今回はツアーにもぐりこみます。圧倒的に価格がお安いのです。しかし、インターネット環境がなさそうです。温泉でインターネットというのは一般的にはミスマッチなのでしょうか。
ただし、このツアーは、私も嫁さんも過去に行っている金比羅さんと竜馬の高知が付いています。旅行会社としてはこのほうがツアーとして売り出しやすいのでしょう。姫路城見たさに四国まで拉致される心境ですが、飛行機から見ただけの瀬戸大橋を渡るのも良しかな。ということでこのツアーに決めました。
しかし、宮崎へ行って、1週間置いて熊本、また1週間置いて高知までとは、我ながら「どうなってるの?」です。この旅行が終わったら少し静かにします。

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高尾山(熊本行き3) --上空1万メートルから--

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ミシュランに取り上げられて以来、観光客が増えた高尾山とその先に100名城にも選ばれた八王子城も見えます。
奥に横田基地がまだ見えています。よい目印です。

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八王子(熊本行き2) --上空1万メートルから--

立川を過ぎると八王子です。南の相模原は雲に覆われています。

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八王子駅に隣接して現在建設中の建物はサザンスカイタワー(150メートル)です。飛行機からも目立ちます。そして我が家も見えてきました。一度見て見たいと思っていて果たせませんでしたので少し興奮しました。
見えたといっても我が家がしっかり見えてたということではなく我が家の場所が見えました。双眼鏡でも持っていればしっかり個別に確認できたでしょう。だけど飛行機の窓から双眼鏡でのぞくというのも異様な格好でしょうね。
大正、昭和の天皇陵の森も見えます。実際に見える景色は、この写真より大きくはっきりと見えています

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立川と横田基地(熊本行き1) --上空1万メートルから--

久々の上空1万メートルからの眺めのアップです。3月5日ANA3713便羽田発9:35熊本行き。SNAとの共同運航便です。定刻より30分ほど遅れて出発しました。進行方向へ向かって右側の席です。三浦半島から相模湾へと思っていましたら都心部が見えてきます。多摩川に沿って飛行し出しました。九州・沖縄へは富士山の南側を飛行するとばかり思っていました。びっくりです。そして都心部から西へ飛びます。立川から横田基地が視界に入ってきました。

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6ネーションズ フランスvsイタリア

ヨーロッパのラグビー・6ネーションズの第4節が行われ、フランスが46-20でイタリアを降しました。フランスは4勝で勝ち点8でトップです。イングランドは引き分けて勝ち点5で3位に後退し、代わってアイルランドが勝ち点6で2位に上がりました。ウェールズが4位、イタリアが5位でともに1勝3敗です。最下位はスコットランドです。
イタリアはフランス相手に勝つチャンスはありませんでしたが、力をつけてきています。
今年、日本代表はイタリアと試合をしようと交渉したそうですが、どうやら実現は難しそうです。昨年暮れにJRFUのメンバーの意見を聴く会があった時、太田GMが「イタリアと是非対戦したい。今の日本なら勝てる」と強気に話をしていました。内心「前回は完敗でしたので、GMは強気だなあ」と思いつつ、対戦それも日本に来て欲しいと願っていました。JKが一生懸命イタリアと交渉していたころだったのかもしれません。
イタリアvsフランス戦はパリではありましたが、観客も満員のように見えました。イタリアからすれば、実力、人気とも日本との対戦カードはメリットがないのでしょう。テレビを見ていて感じました。
イタリアの旧タイプのレプリカジャージが安く売っていましたので2着買っていました。1着は自分自身が着るため、もう1着は来日を期待してサイン用に大きなサイズです。サイン用は無駄になりそうです。デザインは大好きなんですけどね。(写真の右下が青味がかっているのは光のかげんです)

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ヒル選手 見せ場無し ラグビー・S14

今日のラグビー・スパー14の注目は、ウエスタンフォースvsレッズです。日本に来たことがあるレッズと東芝ブレーブルーパスからウエスタンフォースに短期参戦しているヒル選手の登場でした。
試合は一方的でした。ウエスタンフォースのディフェンスはボロボロ、ラインアウトもキープできない。前半で36-3とレッズが大きくリードし、後半にウエスタンフォースは1トライ返すのみでした。ヒル選手は試合の頭から出場していましたが、後半30分にシンビンで退場し、試合に戻ることもなく、残念ながら見せ場はまったくありませんでした。
ファイナルスコア50-10の大差でウエスタンフォースが負けました。ウエスタンフォースは、4戦4敗です。

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日フィル第618回東京定期演奏会

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13日はサントリーホールの日フィル定期演奏会へ、演奏曲目の1曲目はモーツアルト・ミサハ短調K,427《大ミサ》。プログラムに歌詞対訳が載っていましたが節目の先頭から2,3語が聞き取れるぐらいでした。
2曲目はプロコフィエフ交響曲第4番です。プロコフィエフの名前を知っているぐらいでした。日フィルのプロコフィエフ全曲演奏プロジェクトの4回目だそうです。プロコフィエフを全曲聴こうというのはかなりコアなクラシック音楽ファンなのではないでしょうか。正直なところどちらも聞いたこともない曲でしたので、1曲はもうすこし親しみのある曲の方がよかったのかなと思わぬでもありません。

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宇土櫓と飯田丸五階櫓のふくろう(熊本城)

熊本城の天守閣は再建ですが、宇土櫓は創建時の遺構です。

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櫓の中に入ると「やっぱりこれがお城だ」という感がします。熊本城の中で一番良い雰囲気を持っています。熊本城では失われた櫓を順次再建しています。

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その中で飯田丸五階櫓は再建されました。コンクリ製ではなく在来工法で忠実に建てられています。現在の建築基準に照らして補強のために足された柱には「創建時にはありませんでした」と注釈があります。

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ここで梁に“ふくろう”が飾り付けられているのを発見しました。係りの人に尋ねました。「良く気付きましたね」という答えがまず帰ってきました。私にとって忠実に再建されたのだろうから「どのような意味なのか?宇土櫓に同様なものがあったなら見過ごしているので戻らなくては」とさらに聞いたところ、「再建に従事した棟梁が棟札代わりに付けたようです。それにしても良く気付きましたね」と気付いたことにまたまた感心されましたが、私には「人騒がせな飾りだ」としか思えませんでした。

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熊本城天守閣の抜け穴?

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熊本城は、大天守と小天守の連立天守となっていますが、天守閣の近く、本丸の一角に特異な遺構があります。

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階段が2方向から深く下っています。本丸の階段から見たのではわからなかったのですが、小天守に登って上から見ると階段を下りた先には門がなく、高い石垣の下を通路が通っています。

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“不開門”に最短距離で行き来できるようになっています。抜け穴か?ぜひ見ておきたいポイントです。

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青梅・梅郷

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今日は、娘の嫁ぎ先のお母様に青梅の梅郷を案内してもらいました。花粉症もたいして影響なしで、梅を楽しみました。

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水前寺公園(熊本旅行)

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水前寺公園の近辺には国分寺、国分尼寺、国府がありますので、奈良時代はこの公園付近がすでに肥後国の中心であったことがわかります。阿蘇の伏流水をふんだんに手に入れることができる立地環境で、公園そのものが古代の遺跡の上に作られた可能性が十分にあります。はるか九州の地にあって富士山を見ていたいそんな気持ちがよくわかる庭園です。

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古今伝授の間からの眺めを期待していたのですが工事中でした。

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残念ですが、逆にいえばめったに見れない構造物を見れたと思うしかありません。

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ラグビー オールスター戦 4 イベント

オールスターゲームならではの色々なイベントがお祭りムードを高めていました。

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ガレージセールには長い行列ができました。一品、1000円と500円です。

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キャプテン同士のトークショーをラグビージャーナリストの村上さんの司会で行われました。何組も出演して長い時間行われていました。

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試合後は、アフターマッチファンクションとチャリティーオークションです。山田選手は長い髪をバッサリです。

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ラグビー オールスター戦 3

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元木選手が決勝トライの後、コンバージョンキックです。公式戦では見られないシーンです。

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試合は、横山選手(リコー)、山田選手(ホンダ)、築城選手(コカ、コーラ)の活躍が目立ちました。築城選手は大きな声でサインを何回も送り、場内放送とも掛け合いをするなど、“お祭り男”となりました。対面の山田選手も築城選手と同じサインを出して笑いを誘っていました。オールスターゲームを盛り上げる“お祭り男”はもう一人のMVPです。

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レフリーの平林さんは、キックオフの時ジャージをパンツに入れるように福岡市長に指摘です。試合中には、反則した選手を呼んで右手をポケットに手を入れ・・・・「イエローカードをだすなんてまさか」と思わせておいて、ハンカチを出して鼻をかむ仕草です。なかなかの役者ぶりで楽しませてくれました。試合後に行われたオークションで、このハンカチを落札者におまけに出していました。最後まで楽しませてくれました。

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ラグビー オールスター戦 2 引退セレモニー

ゲーム終了後の表彰式に続いて、田沼選手(リコー)と元木選手(神戸製鋼)の引退セレモニーがおこなわれました。

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田沼選手はお母様のタヌママから花束を受けました。

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元木選手はチームメイトの伊藤選手から花束を受けました。

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ラグビー オールスター戦 1 

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オールスターゲームですから、22メーターラインの内側からでもパスをつなぎます。キックでタッチを切るという選択はありません。レフリーも試合を流しますので、プレーが続き、その間にターンオーバーがあり、さらにプレーは続くという展開です。選手はかなり疲れたと思います。ハーフタイムは20分以上ありました。もっともこれはハーフタイムでのイベントがあったためですが。

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選手交代は再出場ありです。一挙に9人交代というオールスターゲームならではの場面もありました。向井監督やりますね。グリーンチームが同点に追いついたのですが、最後はインゴールで楕円球が元木選手の前に転がり元木選手がボールを押さえてオレンジチームが勝ちました。楕円球も転がるところを知っていたようです。

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水前寺廃寺、熊本洋学校、肥後国分寺、同国府など(熊本旅行)

今日は、小雨が降ったり止んだりの中、熊本旅行2日目でした。
水前寺公園から水前寺廃時へ、水前寺公園公園にくらべほとんど気にする人もいません。塔の芯礎の石が残っていました。

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続いて熊本洋学校。ジェーンズ邸へ行きました。

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さらに国分尼寺の跡を探したのですが見つかりません。探し回って予定外の時間を使ってしまいました。次に国分寺へ、こちらも塔の芯礎が残っていました。

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次に国府跡を経て熊本城で4時間を費やして博多入りです。個々の史蹟はあらためて紹介します。

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熊本博物館、美術館 刑部邸

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まずは熊本市立博物館です。地学、科学、生物、歴史、民俗等の総合博物館です。特に興味があるのは歴史ですが、太陽観測望遠鏡から画像がリアルで送られてプロミネンスが見れるようになっていました。

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細川刑部邸は大名邸が移築されて公開されています。興味深い建物です。

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熊本県立美術館は藩主・細川氏に因む品々が展示されていますのではずすわけにはいきません。永青文庫展示室とあわせて必見です。美術館には装飾古墳の玄室のレプリカがあります。現地へ行っても中へ入れるわけでもないので今回はここで我慢です。

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熊本城の本丸は明日です。広いので郭(クルワ)を巡って今日は終わりです。

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熊本旅行です

最初の計画では1日目が熊本市内で2日目が玉名市、山鹿市、菊池市などの県北地域の古墳を見る予定でしたが、熊本城だけで半日とすると市内は見れないと判断し、今回は熊本市内のみに変更です。ですから、フライトが遅れて、熊本市内に入ったのはお昼過ぎでしたが、気になりませんでした。
空港から市内へのバスの中でのバス停のコールがスザンヌさんでした。熊本県の宣伝部長ってことになっていたのは知っていましたが「熊本出身なんですかね?」

2DAYパスが800円です。歩くのが好きなので交通機関がフリーに使える事よりも、施設の割引が10箇所で使えるのが魅力です。

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ラグビー・オールスター戦

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トップリーグ オールスター戦が7日に福岡のレベルファイブスタジアムで行われます。キックオフは午後1時からですが、イベント広場は午前10時オープン予定になっています。たくさんのイベントがありますので、早めに行って楽しみたいものです。
監督は福岡・サニックスブルースの藤井雄一郎監督とコカ・コーラ レッドスパークスの向井昭吾監督の地元九州チームから選出されています。向井監督は昨年の第1回でも監督になっています。リコーの田沼選手は引退が決まっていますのでラストゲームになります。長年頑張ってきた選手とのお別れの場にもなります。
このオールスターは、「FOR ALLチャリティーマッチ」と謳っているようにチャリティーを通じてラグビーが社会に貢献することが大きなコンセプトになっています。ですから、イベントと同様に試合も選手・観客とも気軽に楽しみたいです。両チームあわせて20トライぐらいの点の取りあいの試合を期待します。
私も、熊本から入って、当日福岡で“ラグビーのお祭り”に参加する予定です。

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御名残三月大歌舞伎

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今日は歌舞伎座へ行ってきました。四月二十八日の千穐楽までカウントダウンは59日となっていました。
見たのは午後の第二部で、演目は「菅原伝授手習鑑ー筆法伝授」と白波五人男で知られる「弁天娘女男白波」です。

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「菅原伝授手習鑑ー筆法伝授」は菅丞相の片岡仁左衛門さん、立ち姿だけで格好になります。セリフなどいらないぐらいです。先代が使った衣装が展示されていました。

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そして“白波五人男”を東桟敷席で見ました。花道でも五人揃ってのお芝居がありますから、1等席でも2階席だと列のごく前の方でなければ花道の五人が揃っては見えないでしょう。せっかく行くのですからそれではこのお芝居を見たことにならない。桟敷席にした理由はそこでした。
桟敷席は初めてでした。ポットとお茶が備えてあり、お茶容器の底の茶葉を手で押してお茶を出します。掘り炬燵のように足を伸ばせます。何よりも前の人の位置を気にせずにゆっくり見ることができるのが一番です。菊五郎、幸四郎、吉右衛門、それぞれの決め台詞を十分楽しみました。

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映画 インビクタス

先週、映画インビクタスを見てきました。秩父宮ラグビー場でも行くたびにス-パーカラービジョンでCMが流れていましたので、観に行かないといけないのではという気持ちになっていました。

まず、ラグビーがどうのという前に、映画としてとても良い作品でした。映画はアパルトヘイトを乗り越えて新しい国を作ってゆく物語です。マンデラ大統領の27年間の投獄人生。その中の17年間を過ごした孤島の牢獄をチームで訪れるシーンがあります。ちっちゃな独房です。セットでなく実際に投獄された独房そのものだそうですが、そのシーンだけでマンデラ大統領の人間の大きさがわかる気がします。

ラグビーファンとしての感想としては、やはり映画の場面ごとに連想することがありました。
ラグビーワールドカップの決勝の雰囲気は良く出ていたと思います。といっても決勝を見たことはありません。しかし、ワールドカップの予選プールでの雰囲気を思い、その延長戦上での想像とあっていました。ワールドカップでは試合会場に“音楽”があります。日本の試合でも“音楽”が欲しいと思います。
キャプテンが国歌の歌詞を覚えるようにチームメンバーに渡すのですが、「黒人の国歌だ」と歌詞を書いたペーパーを捨てるシーンがありました。勿論決勝戦の試合前では歌っていました。
フランスワールドカップでオライリーさん、マキリさんなどの外国籍の日本代表が、試合会場へ向かうバスの中で国歌の練習をしていたという話を思い出しました。

もう一度見ようと思っています。

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津波予報--気象庁の謝罪

気象庁が「津波予測が過大だった」ことで謝罪しました。確かに過大であったし、その経済的、社会的影響は大きなものがありました。しかし、人的被害をいかに防ぐかが最も要請されることです。
さらに、地球の反対側で起きた地震の影響を的確に予測することは現状では限界があるでしょう。予見不可能なファクターも考慮しなければならないと思います。完璧な予測など望むべきではないでしょう。現在の技術レベルを認識し許容することが肝要だと思います。気象庁の謝罪は必要のないことだと思います。
災害予報も防災グッズも良い意味で無駄になることこそ大切です。

それよりも、今回の避難勧告対象になった人の避難率が10%にもならなかったことは、問題ではないでしょうか。地震などの災害が起こった時、自分自身が犠牲者になってしまうと考える人はほとんどいません。この根拠のない楽観主義こそ災害から身を守る最大の敵であることをあらためて自らに言い聞かせることが肝要かと思います。

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津波と波

津波が来ましたが、大きな被害もなく予報と警戒態勢が行き届いて良いと思います。テレビで津波と普通の波はまったく違うと説明されますが、的確な説明がなされていないように思います。
私は子供の頃、川をさかのぼってくる津波を見ています。我が家も津波で浸水しました。その経験から津波と波の違いを説明すると。
波は水の盛り上がりが来てすぐに引きそしてまた盛り上がりが来ます。ご存じの通りです。それに対して津波は、例えて言うなら「目いっぱいお湯が入った浴槽に入るとザブーンと、お湯があふれます。そのまま長くあふれ続ける状態です。」そんなイメージが津波です。
普段見慣れた川や海の水面が何メートルも高くなってそのままの状態というのは恐ろしい光景です。

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写真の向こう岸に我が家がありました。私は橋の上に避難しました。写真に写っている現在の水面が盛り上がって手前の人の高さの2倍ほどに水面が盛り上がって水があふれ続けて来る。魚も含めて流されてくるありとあらゆるものがあふれ出て上から落ちてきます。これが“津波”です。
今回、被害がほとんどなかったのは幸いですが、だからと言って津波を決して甘く見てはいけません。このことは肝に銘じておきましょう。

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欧州6カ国対抗 イングランドvsアイルランド

ラグビーの6ネーションズのイングランドvsアイルランド戦を見終わったのは、土曜日から日付が変わって日曜日になった夜中の3時近くでした。朝起きて、雨が降っていたこともあって、秩父宮行きは止めて日本選手権決勝はテレビ観戦にしました。
イングランドvsアイルランドは、トゥイッケナムラグビー場で行われました。去年の11月にトゥイッケナムラグビー場へ旅行して、ロッカールームなどへ入りましたので、テレビがロッカーから出てくる選手の姿を写し出すと、あの時の感動が思い出されます。あの通路を通ったとか、試合以外のことで臨場感が体の中から湧き出てきます。「ウィルキンソンにまだ頼るのか?という意見もある」とコメントされると、ウィルキンソンのロッカーに入った身としては「まだまだ頑張って!」と、あの日以来すっかりイングランドびいきになっています。6万人が入るスタジアムが満員でした。すごい!の一言です。
試合は、ここまで2戦2勝のイングランドが、残念ながら16-20で敗れました。点差以上にイングランドに勝つチャンスは少なかったように思います。
もうひとつのひいきチームのイタリアは初勝利でした。

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