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サントリー姿を消す ラグビー日本選手権1回戦

秩父宮ラグビー場で目の前の試合を追いながら、場内FM放送で花園ラグビー場の経過を気にしていました。10-3でNECのリードから10-10の同点、さらに終盤間際に10-13でサントリーがトゥシ・ピシのドロップゴールでリードと。しかし程なくして誤報でしたと訂正が入りました。

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秩父宮の2試合が終了した後、スーパーカラービジョンに10-10の同点と映し出されました。さらに固唾をのんで待つと、NECが抽選で2回戦へ進むことがアナウンスされ、歓声ともどよめきともつかぬ声が上がりました。

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勝敗は時の運です。まして抽選負けというのは運以外の何ものでもありません。勝ちにこだわらない選手はいません。また、勝利に執着しないチームもありません。が、今シーズン1試合だけ、土壇場で勝ちにこだわらなかった試合を見ました。

リーグ戦の最終戦で1位の三洋と勝ち点差1で追う2位のサントリーとの試合です。16-16の同点で迎え、フルタイムを告げるホーンが鳴った時ボールをキープしていたのは2位のサントリーでした。勝ち点差1がありますのでサントリーにとって引き分けは、負けと同じです。当然渾身の力を込めて、攻めると思って見ていましたが、あっさりボールを外に蹴出して、試合は終わりました。
「ここは引き分けで良い、プレーオフで勝てばよい。」と思ったのかどうかはわかりませんが、「勝利への執着心が無いな」と、印象に残ったシーンでした。
歯車が狂ったのか?あるいは狂わされたのか?それとも単に勝ち運に恵まれなかったのか?わかりませんが、この試合を含めて、以後サントリーは勝つことなくシーズンを終えました。

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