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学生王者の帝京大に対してトップリーグのチームであったワールドの選手が主体の六甲フアイティングブルのクラブチームがどう戦うかを注目していました。前半4トライを取られた六甲ファイティングブルは26分にフランカーの鎌田選手が中央に持ち込んでトライを決め、コンバージョンもなって7-28とします。しかし、善戦もここまででした。次第に消耗した六甲ファイティングブルは、後半次々にトライを奪われ7-76の大差で敗れました。精いっぱいの戦いぶりでした。
2010年2月 7日 (日) ラグビー | 固定リンク Tweet
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