注目の書籍 (日本)海軍反省会
昨日、四谷から銀座へ向かう途中東京駅近くの丸善書店に寄ったら、新刊がドーンと積んでありました。見ると“海軍反省会“でした。
9日から3日連続で放送されたNHKのドキュメント“日本海軍 400時間”で紹介された「海軍作戦中枢の軍令部の軍人が参加して戦後に行われた反省会」の音声記録テープから起こされた本です。このテレビ番組を見て私が書物で読み知っていた以上に海軍軍令部の無責任、不見識、自己保身が当事者より告白されていました。番組の中で「話し合われた内容は海軍の恥だから公にしない」という趣旨の発言もあったので、刊行されるとは思っていなかったので積まれた本を見て、ちょっとびっくりしました。そもそも日本人だけで三百数十万の犠牲者を出しながら「海軍の恥」を隠すことが優先するとはという怒りもありました。本書の刊行は当たり前というか最低限の仕事と云うべきか・・・・・
この本は五百数十ページの大著でお値段も4,200円。久しぶりに値段の張る本を買いました。でも、TV番組では反省会は130回以上だったのに掲載されたのは10回分のみです。今日買っただけでこれから読むのですが、今後の刊行はどうなるのか気がかりです。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 太安万侶の居宅(2026.03.14)
- WBCアメリカラウンドへ(2026.03.13)
- 橿原考古学研究所 友史会創立70周年(2026.03.11)
- 孫の鎌倉デビュー(2026.03.11)
- WBC2026 グッズ(2026.03.07)
「歴史・史蹟」カテゴリの記事
- (鎌倉)大町釈迦堂口遺跡(2026.03.09)
- ”神まつりをめぐる「法」”公開シンポジウム(2026.03.01)
- 大阪・高槻市の台場(2026.02.27)
- 五本木庚申塔群(2026.01.29)
- 豊浦宮(とゆらのみや)跡(2025.12.30)


コメント