有栖川宮と北白川宮 1
京都御所の西・平安女学院内に有栖川宮邸が移築され公開されていました。(4月23日~29日) 通常は授業(華道・茶道など)に使われているそうです。
お公家さんの邸宅として興味がありました。能舞台として使用できる板敷きの部屋や2畳の上段の間がついている12畳の部屋には火灯窓があり印象的でした。
御所内から現在地に移築されたのは明治6年だそうですから和宮との婚約そして破棄となった熾仁親王が生まれたお屋敷ということになります。直前に訪れた京都御所では和宮が使った輿が展示されていました。そして親王は明治維新で官軍の総大将・東征大総督となって江戸へ下ることになります。明治維新の匂いがするお屋敷です。
入場料500円は少し高いような気がしましたが、建物の傷みが目につき修復費用の寄付金とするということで納得です。
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