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東芝が前半16分までに3トライ・1PGで24-3とリードした時は、一方的な試合になるかと思ったのですが、ここから近鉄が2トライを返して前半は24-17と迫って折り返しました。 後半に入ると急に風がサイドが変わった東芝側から吹き始めました。しかし近鉄はPGで9分には24-23と迫りました。この試合から久々に復帰した東芝・立川選手は良い動きを見せていました。その立川選手から廣瀬選手にパスが渡って17分にトライを決め、このままリードを保って44-35で東芝が勝ちましたが、近鉄の粘り強さが印象に残りました。それに、近鉄応援団の応援は気持ちが良いですね。
2008年10月12日 (日) ラグビー | 固定リンク Tweet
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