ラグビー 東芝vsNEC トップリーグ第5節(秩父宮)
ライバル同士の戦いは、東芝が前半敵陣に攻め込んでは、NECの激しいタックルにノックオン、そして、気持が前に出すぎてスローフォワードの反則と、こんなに反則の多い東芝は初めてです。(帰宅してテレビ神奈川をみて西田社長が応援に来ていたことを知りました。ひょっとして張り切りすぎ?)結局NECが安藤選手のぺナルティーゴール2本の6点をリードして前半を終了しました。
後半は6分にキックパスを受けた東芝の大野選手が左隅にトライをきめ、8分には中居選手がトライと、10分で2トライをとり主導権を握りました。
24分に反則の繰り返しで中居選手が一時退場になりました。昨年は、中居選手の一時退場から大逆転を食らいましたので「ちょっと嫌な気持ち」になりかけましたが、逆に立川選手のトライで突き放しました。最終スコア東芝26-9NEC。
マンオブマッチは大野選手でした。
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