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今シーズン好調なスタートを切った東芝ブレーブルーパスが三戦目にして、地元初登場に期待が高まりました。対九州電力キュウデンボルテックス戦は瀬川監督のコメント通り「選手の動きが非常に重たそうに感じていました。目で追ってからプレイをしていた。」という印象がありました。 ミスも目立ちました。もっともこれは九電のプレッシャーが強かったという面もあるのでしょう。瑞穂の試合を見ているだけにヒル選手のキックのあたりが良くなく、期待したクリスチャン・ロアマヌ選手もトライ不発で、消化不良でした。とはいえ、そうした試合でも勝ち点5をとったことに去年との違いを感じました。結果29-15(前半10-3)
2008年9月23日 (火) ラグビー | 固定リンク Tweet
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