ラグビートップリーグ 第10節 IBMvs東芝
1月12日土曜日に 秩父宮ラグビー場で行われたラグビートップリーグ第10節の第一試合は日本IBMと東芝でした。優勝争いを演じる東芝にIBMが挑む戦いでした。IBMは序盤攻勢に出ますが、得点にいたらず21分に東芝の豊田選手が先制トライを上げ、その後は東芝ペースとなり、最終スコアはIBMが8点、東芝が45点でした。この試合でも昨季トップリーグMVPの東芝の富岡選手の動きの良さが目立ちました。
今シーズンはレフェリーをオーストラリアから招いています。この試合もジュリアンさんがレフェリーをつとめました。アドバンテージのとり方などが日本のレフェリーと違っていました。日本はレフェリーの若返りを図っています。レフェリングのアップに結び付くと思います。
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