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ラグビー・トップリーグが宮崎県では初めて開催されました。日本代表の西浦達吉選手を初め地元宮崎や九州出身の選手も多く、少し冷たい風が強く中、宮崎市の生目の杜(いきめのもり)運動公園に4,500人の観客を集めて行われました。第一試合は東芝が43対16でコカ・コーラを破り、第二試合はサニックスがディフェンシブな戦いで7対5でヤマハに勝ちました。 ラグビースクールのお子さんには、やはりトップリーガーは憧れの的です。サインをお願いしたり、とても賑やかな会場でした。 翌日の地元紙はゴルフメジャー大会のダンロップフェニックストーナメントの最終日の記事より大きく一面でトップリーグの開催を伝えていました。
2007年11月20日 (火) ラグビー | 固定リンク Tweet
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