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ラグビーワールドカップ最終予選観戦ツアー

ラグビーワールドカップ最終予選 日本対韓国オフィシャルツアー参加記録

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 ダッシュ、パス、ラインアウトのアップの様子をビデオに収め、スタンド中央に位置する我等の席に戻ってきたら、ツーリストのTさんが「席を確保できましたから」と迎えに来た。結構気に入った席だったので移りたくなかったし、私はここに残ります。と云いたかったが御夫妻は手荷物をすでに持っているし、3人とはいえ団体行動を乱すわけにいかず、Tさんに付いて再び逆サイドへ、「控えの選手の席を三つ空けてもらった」そうだ。案内に従って席に着こうとすると奥さんが「あら、後藤翔太さんだわ、○○さん(つまり私)

翔太さんに近い方がいいでしょう」「いいえ、別に私は~~」と遠慮したのだが、つまるところ後藤翔太さんの斜め前に席を占めることになった。横幅1m超の日の丸を3人で取りあえず、ひざ掛け状態にしてハイ着席。私は翔太さんの顔は存じ上げなかったのだが松岡修三に良く似たイケメンです。サインをもらいたかったが緊迫した大事な試合の前に「それはちょっと」ということで選手入場を待つことに。何人かの方が、「ここ空いてますか?」と前列の席をを指すが都度係りの人に断られていた。程なくして選手が入場してきた。選手が一列に並んだところは、先程まで座っていたところの真ん前で「ああ、やっぱりあの席にそのまま居れば」と選手の背中を見ることに。国歌斉唱では、君が代を大きな声で歌った。国立や秩父宮ではなんとなく気恥ずかしくて声を出して歌ったことは無かったのだが、自然と声が出た。国歌斉唱が終わってリザーブの選手がこちらに向かってきた。選手のベンチはまさに目の前、逆に言えば選手の真後ろに位置することがわかった。ここで御主人「こっちがバックスタンドなんですね」「選手挨拶で向こうを向いていましたね」。言われればその通り、そんなことにも気づかなかった。

さあ、キックオフ、先程までの近くに選手が居ることによるミーハー的心はすっかり消え、きっちり戦闘モードになった。小野沢さんが目の前でノックオン。手にボールがついていない。緊張しているのがありありでした。「思ったところと反対にボールをまわしたね」と翔太さんが隣の方と話す声が聞こえ、なるほど選手は控えではこうやって見ているんだ。という雰囲気を感じられた。翔太さんの何列か後ろに太田GMが戦況を見つめている。JAPANが押し込んでいる。FWが押しているのでなんとなく安心。先に点を取れば選手も落ち着いた試合運びが出来るだろうと見ていた。押し込んでいるがまだゴールラインには距離がある「押せ!、押せ!」と叫ぶ。と、そのとき伊藤護ちゃんが一人、両手でガッツポーズ。他の選手は反応なし、ゴールラインまではまだ距離が残っているように見えるけど、なおも護ちゃんガッツポーズで引き上げてくる。「認定トライ?!」「外国のレフェリーは判定が早い」と勝手に思い込んでしまった。先取点だ!!いけるぞ!・・・ 御主人「有賀選手、香港戦でははずしまくっていましたね」私、「気弱になってキッーカーを交代した有賀さんにGM、JKがお前が蹴れとハッパをかけたそうですよ」と、コンバージョンが決まる。皆大拍手。いけるぞー。小野沢さん、バツベイさん、オライリーさんいいぞ。

有賀さんコンバージョン絶好調。で、前半終了。

ハーフタイム、お父さんに連れられた子供が翔太さんにサインをもらいに来た。せった試合ではなく、ここでサインをもらっても良い雰囲気かなと、私もミーハーモードにスイッチオン。ボールとジャージーと桜の手旗にサインをもらい「手の怪我は大丈夫ですか?」と「大丈夫」の返事をもらい、握手して(一瞬痛そうにしたように見えたのは気のせいか)そしてご一緒の写真を取って貰う。ハーフタイムがあっという間に過ぎた。<つづく>

Bennti

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